このへんで既出だったか
http://www.kotono8.com/2006/01/05negativelink.html
問題はコメントでの突撃内容(批判する側として)はブロゴスフィア議論文化圏に属する主張をしながらその一撃離脱みたいなやり口自体は(批判される側としては)非常に知らぬが仏文化圏的であるダブスタぶりということになるのか。
『h抜きリンク防止のお願い』だそうな。
http://www.geocities.jp/buzzfullboy/index.html
□どうしてリンク元を教えたくないの?
さまざまな理由があろうと思いますので、ここではあえて触れません。
具体的な理由を列挙しないのは、個人の感情であると吐露するも同然。
どんな理由があってもリンク元を教えなきゃだめとか、嗜好の問題に成り下がる寸前では。
□立場が平等でなくなります。
「リンク元を相手に教えない」とはどういうことでしょうか。
最初に書いたとおり、ネットは「万人に開かれた場」です。
リンク元の記事は万人が参照できます。
一方で、リンクされた人間は、自分に対して記事がかかれたことに気がつきません。これは、ちょっと不公平なことです。
リンク元は参照できる。でも気がつかない?それって愚鈍ってことなのでは。それに自分のブログは紹介しないけどコメント欄に突撃しますってのもちょっと不公平なことですなんだぜ?
リンクされた側の人間は、相手に反論する権利があります。
また、不本意なリンクに対して、自分のサイトを削除したり移動させたりする権利もあります。
じゃあ消せばいいんじゃないかな?かな?*1それに自分のブログを紹介しない(持ってない)のでは反論する権利を奪っているんじゃないかなんだぜ?
追加;じゃー公平であるために必要なことは全部やってくれるのかな?かな?この当人はブログすら見当たらないのですが。
*1:もう消そうと思ってるブログでこんなこと書くのもあれなんですがね。
告知
反対リングの主を誰かに委託しようと思います。
立候補が無い場合はランダムで。
■
おっす、今日はこれだ
あなたの身近にいるパソコンにとても詳しい人について、その人の… - 人力検索はてな
回答者が率直に、自分の前の回答を考慮せずに書いてくれてるおかげですごくわかりやすい。
傾向としてPCのヘビーユーザーとライトユーザーの境界線が見えてくる。
- ヘビーユーザーは、わからないことがあると調べる。それでも解らない時だけ人に聞く。
- ライトユーザーはわからないことがあると聞く。*3
で、上記二つの乖離を如実に現す詳しい人側の回答がこれ
人の都合も聞かずにわからないから教えろと言われ、専門用語が理解できないから説明しろと文句を言われ、
挙げ句の果てには専門的なことを尋ねているのに、専門的なことばっか言ってると理不尽なことまで言われ、
こっちも忙しいからちょっと早口でしゃべると、それが気に入らないと文句を言われ、
忙しいから代わりにやってやろうとすると、学習する機会を奪われてしまう、と変な因縁を付けられ、
部屋が汚い、服のセンスが悪い、食事が貧乏くさい、髪の毛が長いと私生活のことまで陰口を叩かれ、
社交的でないとか、不可抗力な禿のことまでパソコンと関係のあることであるかのように言われ、
プログラムを集中して書くのが仕事なのにサポートの電話に出ろと無理難題を言っておきながら、
当然結果に関しては責任は取らない。
それでもニコニコと専門用語の解説をしながら説明をし、「そんな単語ぐらいわかる。馬鹿にするな!」
と逆ギレをされても平然と説明を続ける、そんな聖人君子に私は・・・
なれるか、ボケッ!!